第20回真空管オーディオフェア
展示・販売会場
アイエー出版、ステレオサウンド、誠文堂新光社、グッディーズ、ソフィナントオーディオ、スペック、Marvalve co.ltd、、赤坂音研工芸、音の市、トライオード、WEC5、五麟貿易、サン・オーディオ、和光テクニカル、吉柴音響産業、、フォステクス、三栄電波、六本木工学研究所、アムトランス、山越木工房、バンテックエレクトロニクス、オーディオスタジオ



フリーマーケット側から見た展示・販売会場の全景です。

MARVALVEというメーカーの真空管ヘッドホンアンプ Model One。
Nuforce社のパワーアンプモジュールV2、V3およびCMA容量モジュールを設計した方が立ち上げた会社のようです。

こちらはMARVALVEのトーンアーム Le Brass。
Le Brassは世界初の3D精密調整可能な痰ジェンシャルアームということで前後、上下、正・逆時計の3D調整機構を搭載しているようです。

アイエー出版のブース

試作の水平防振台が置いてありました。

バックナンバーなども販売していました。

ステレオサウンド社のブース

誠文堂新光社のブース。

グッディーズのブース

ソフィナントオーディオのブース。
スピーカー切替器が展示されていました。

LINNのD/AコンバーターNUMERIKに使えるDACモジュールも展示されています。
横にはMHaudioのヘッドホンアンプが設置されており、試聴することも可能でした。

SPECのブースではマイカコンデンサーとオイルコンデンサーを販売していました。

赤坂音研工芸のブース。



音の市のブースの様子。
ビンテージパーツや真空管などが豊富に展示・販売されていました。


トライオードのブース。
多数のパーツが販売していました。




WEC5のブース。