第20回真空管オーディオフェア
イベントルーム

全景です。

初日の最初の時間帯は柳沢正史による送信管 RCA 811A、812A、808の聴き比べと蓄音機HMV102によるSPレコード再生を行っていました。
送信管811Aの音
送信管812Aの音
送信管808の音

柳沢正史氏によるデモの様子。

聴き比べに使用したアンプ。送信管は抜かれた状態です。



ソース側の機器とプリアンプ類。
レコードはSP-10mk2とSME製トーンアームを使用したプレイヤーシステムで再生し、CD類はエソテリックのプレイヤーを使用していました。


今回はグラモフォン製蓄音機のHMV102によるSPレコード再生も行いました。
動画を3つほどアップしておきました。