2014東京インターナショナルオーディオショウ
有限会社フューレンコーディネート
ALBEDO、Anthony Gallo Acoustics、audel、Brodman、Davone、Fuhlen、Mark&Daniel、NuForce
OCTAVE AUDIO、PIEGA、Quadraspire、Sound Mechanics、Tabula Rasa、Trigon
ブースの全景です。
今回PIEGAのフラッグシップ機であるMaster Line Sourceを鳴らしていました。
受注生産品ペアで価格は¥21,000,000との事。
Master Line SourceとMaster Oneのサイズ比較。
パワーアンプはOCTAVEのモノラルパワーアンプMRE220を2台しており、それぞれに強化電源Super Black Boxを追加していました。
ソース側の機器は他社のものを借りていました。
手前のラック上からLP12、DCD-SX1、Akurate DS/K、Radical
LINNのLP12です。
OCTAVEのプリアンプHP700を使用していました。
OCTAVEのPhono Module
OCTAVEのJubilee Preampも展示されていました。
上はラックスマンのPD-171A。
ラック下部には外部電源が置いてありました。
BrodmannのVC7とOCTAVEのJubilee mono。
OCTAVEのモノラルパワーアンプ Jubilee Mono
Davoneの製品も展示されていました。
DavoneのRay-S
DavoneのRivaとRay-S
DavoneのTulip
DavoneのGrande