2014東京インターナショナルオーディオショウ
株式会社エレクトリ
Ampzilla、ATC、EMT、FirstWatt、HEGEL、Magico、McIntosh、METRONOME、Nordost、PASS、SPL、Unison Research
その2
展示ブースの様子
McIntoshの製品が展示されていました。
プリアンプC2500
C2500の天板。真空管が見えます。
ステレオパワーアンプMC452
参考出品されていたMB100(上)とMEN220(下)
MEN220はオーディオシステムのイコライジングなどを行えるというものらしいです。
MB100はストリーミング、ダウンロード、ハードディスク、ライブラリのソースを24bit/192kHzで再生できるようです。
モノラルパワーアンプMC301とステレオパワーアンプMC152
MC301の特長
MC152の特長
プリアンプC48
ステレオパワーアンプMC302
インテグレーテッドアンプMA5200
インテグレーテッドアンプMA6700
インテグレーテッドアンプMA7900とMA8000
往年の銘機の復刻品が展示されていました。
スピーカーはXR100、4ウェイ構成で15個のユニットを使用しています。
モノラルパワーアンプMC75。
このMC75は2009年にゴールドシャーシで復刻されたMC75限定モデルと同一のスペックとなっています。
プリアンプC22の復刻品
2012年に日本のみ100台限定販売された復刻品をレギュラーモデルとしたものです。
ステレオパワーアンプMC275VI
デジタル入力に特化したデジタルプリアンプD100
ヘッドホンアンプMHA100
MXA70はMHA100に専用スピーカーを組み合わせた構成です。
マッキントッシュ初のヘッドホンMHP1000
MHP1000の特長
インテグレーテッドオーディオシステムMcAire
メーカーホームページ