SONY MJ-300
¥59,800(1973年頃)
解説
本格派プレイヤーを搭載したシステムステレオ。
レコードプレイヤー部にはベルトドライブ方式を採用しており、30cmターンテーブルを搭載しています。
セミオートプレイヤーとなっており、オートスリープ機構を内蔵しています。
フラッシャーメーターを採用しています。
高感度チューナーを内蔵しています。
スタジオミキシングメカニズムを内蔵しています。
4チャンネル化が可能です。
スピーカー部には16cmコーン型フルレンジユニットを採用しています。
機種の定格
型式 | システムステレオ |
定格出力 | 12W(EIAJ、歪率5%) |
ミュージック出力 | 20W(EIA、歪率5%) |
実用感度 | FM:2.2μV(S/N=30dB) |
ターンテーブル | 30cmアルミダイキャスト製 ベルトドライブ方式・セミオート |
スピーカー方式 | 1ウェイ・1スピーカー・ブックシェルフ型 |
使用ユニット | 全帯域用:16cmコーン型 |
外形寸法 | センター部:幅535x高さ185x奥行410mm スピーカー部:幅310x高さ430x奥行160mm |
重量 | - |