
SONY MJ-100K
¥59,800(1973年頃)
解説
カセットデッキを内蔵したステレオシステム。
レコード、FM、カセットの3種類のソースを楽しめ、ワンタッチでステレオ録音が可能です。
スタジオミキシングメカを内蔵しています。
レコードプレイヤーにはオートリターンとオートカットを搭載しています。
4チャンネル化が可能な設計となっています。
スピーカー部には16cmコーン型フルレンジユニットを搭載しています。
機種の定格
型式 | システムステレオ |
定格出力 | 6W(EIAJ、歪率5%) |
ミュージック出力 | 10W(EIA、歪率5%) |
実用感度 | FM:2.2μV(S/N=30dB) |
ターンテーブル | 24cm |
カセットデッキ部 | AGC録音 オートシャットオフ(フォワード) テープカウンター 一時停止(ポーズボタン) |
スピーカー方式 | 1ウェイ・1スピーカー・ブックシェルフ型 |
使用ユニット | 全帯域用:16cmコーン型 |
外形寸法 | センター部:幅570x高さ165x奥行322mm スピーカー部:幅280x高さ385x奥行140mm |
重量 | - |