オーディオの足跡

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HP-202の画像
 解説 

本格設計のシステムステレオ。

レコードプレイヤー部にはセミオートプレイヤーを採用しています。
駆動方式はベルトドライブ方式で30cmターンテーブルを駆動しています。

アンプ部にはマイクミキシングメカニズムを内蔵しています。
また、4チャンネル化が可能な設計となっています。

スピーカー部には16cmコーン型ウーファーと5cmコーン型ツィーターの2ウェイスピーカーを採用しています。

機種の定格
型式 システムステレオ
定格出力 16W(EIAJ、歪率5%)
ミュージック出力 30W(EIA、歪率5%)
実用感度 FM:2.2μV(S/N=30dB)
ターンテーブル 30cmアルミダイキャスト製
駆動方式 ベルトドライブ
スピーカー方式 2ウェイ・2スピーカー・ブックシェルフ型
使用ユニット 低域用:16cmコーン型
高域用:5cmコーン型
外形寸法 レシーバー部:幅421x高さ118x奥行366mm
プレイヤー部:幅423x高さ166x奥行345mm
スピーカー部:幅280x高さ500x奥行260mm
重量 -