SONY MDR-CD500
¥10,000(1987年頃)
解説
口径30mmドライバーユニットを搭載したデジタルモニターステレオヘッドホン。
ドライバーユニットにはサマリウムコバルトマグネットを採用しています。
コードにはLC-OFCリッツ線を採用しています。
3カーブヘッドバンドを採用しており、邪魔にならないワンサイドコードタイプとなっています。
機種の定格
| 型式 | 密閉ダイナミック型 |
| 使用ユニット | φ30mmドーム型 (CCAW採用) |
| インピーダンス | 45Ω |
| 感度 | 106dB/mW |
| 最大入力 | 500mW |
| 再生周波数 | 5~25,000Hz |
| 重量 | 165g(コード含まない) |
| コード長さ | 3m LC-OFCリッツ線 (片出し) |
| プラグ | ステレオ2ウェイプラグ (金メッキ) |