SONY CFM-848
¥20,600(1978年発売)
解説
ミキシングプレイ機能を搭載したラジオカセットレコーダー。
マイクの音量をだんだん大きくしたり小さくしたりできるマイクフェーダーを搭載しています。
ミキシング専用マイクジャックを装備しており、ミキシングプレイが可能です。
ワンボタン録音方式を採用しており、ボタン一つで録音を開始します。
スピーカーには12cmコーン型ユニットを採用しています。
LEDを用いた録音/バッテリーランプを搭載しており、電池切れをランプで確認できます。
ポーズボタンを装備しています。
テープの頭出しや反復再生が可能なキュー&レビュー機構を搭載しています。
オートシャットオフ機構を搭載しています。
バリアブルモニターを搭載しています。
エレクトレットコンデンサーマイクを搭載しています。
録音レベルを自動調整するソニオマチックを採用しています。
テープカウンターを搭載しています。
FM/AM2バンドラジオを搭載しています。
機種の定格
| 型式 | ラジオカセットコーダー |
| スピーカー | 12cmコーン型 |
| 実用最大出力 | 2W(EIAJ/DC) |
| 受信バンド | FM/AM |
| 付属機能 | エレクトレットコンデンサーマイク ソニオマチック録音 バリアブルモニター オートシャットオフ(録音・再生時のみ) キュー&レビュー ポーズ テープカウンター ミキシング |
| 電源 | 2電源 |
| 使用電池 | 単1x4個 |
| 外形寸法 | 幅335x高さ213x奥行97mm |
| 重量 | 3kg(乾電池含む) |