
SONY CF-1150
¥39,800(1977年頃)
解説
コンパクトさと音の良さを重視したラジオカセットレコーダー。
アンチローリング機構を搭載しており、振動やショックを受けても安定したテープ走行を保ちます。
オンエア機構を搭載しており、マイクの声やテープの音を他のFMラジオに飛ばす事が可能です。
メカニズム駆動モーターにはサーボモーターを採用しています。
AFC(自動周波数制御)機能を搭載しています。
FM放送受信にこのスイッチをオフにしてからチューニングを行い、その後にONにすると安定した受信状態を保ちます。
フルオートシャットオフ機構を搭載しています。
キュー&レビュー機構を搭載しています。
バリアブルモニターやラインインモニターを搭載しています。
エレクトレットコンデンサーマイクを内蔵しています。
録音レベルを自動調整するソニオマチック録音を採用しています。
テープカウンターを装備しています。
ダイヤルライトを装備しています。
キャリングケースやショルダーベルトが付属しています。
機種の定格
型式 | ラジオカセットコーダー |
スピーカー | 9.2cmコーン型 |
実用最大出力 | 950mW(EIAJ/DC) |
受信バンド | FM/AM |
付属機能 | エレクトレットコンデンサーマイク ソニオマチック録音 バリアブルモニター ラインインモニター フルオートシャットオフ キュー&レビュー AFCスイッチ テープカウンター |
電源 | 4電源(AC、電池、充電池、カーバッテリー) 充電式電池(別売BP-16H) カーバッテリー(別売DCC-127H) |
使用電池 | 単2x4個 |
外形寸法 | 幅238x高さ158x奥行75mm |
重量 | 2.1kg(乾電池含む) |
付属 | キャリングケース ショルダーベルト |