オーディオの足跡

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 解説 

スネルアコースティックのフラッグシップスピーカーシステム。

低域には25cmコーン型ウーファーを2個搭載しています。
振動板にはアルミニウムをベースにマグネシウムを混合したコーンを採用しており、高剛性で重心の低い深みのある低域を再生しています。
また、磁気回路は6個のネオジウムマグネットがボイスコイルを取り囲むように配置される構造で強力な磁界を形成しており、熱飽和に強く歪の少ないリニアリティの高いを再生を実現しています。

中域には13.5cmコーン型ミッドレンジを2個搭載しています。
振動板にはアルミニウムにマグネシウムを混合したコーンを採用しています。

高域には2.5cmソフトドーム型ツィーターを搭載しています。
振動板にはシルクダイアフラムを採用しています。

ミッドレンジとツィーターユニットはスネル・アコースティックスのチーフエンジニアであるジョセフ・打ポリっとが開発したもので、ポイントソース理論の基礎となったD'Appolito配列で位相特性を正確に合わせこんでマウントしています。
これにより切れ目の無いスムースな音楽再生を確保しつつ大口径同軸ユニットにもひけをとらないダイナミックなサウンドステージの再現を図っています。

ネットワーク部は、低域、中域、高域がそれぞれ完全に独立した基板上に手作業によって組み立てられています。
各パーツは空芯コイルをはじめとして高品質なものを厳選して使用しています。

エンクロージャーにはバスレフ方式を採用しています。
前後4層、左右2層のMDF多層構造や内部ブレーシング構造、165リットルの無い容積、直線面をもたない柔らかなカーブが施されたフォルムなど、スネル・アコースティックスが培ってきた技術とノウハウを投入した構造となっています。
木材の切削から曲げ加工、組み立て、塗装まで全て自社内の工房で熟練した木工職人によって行われています。

出力端子にはWBT社製大型金メッキスピーカー端子を採用しています。
また、トライワイヤリングやトライアンプ接続に対応しています。

アルミ製のスピーカーベースとスパイクフットが付属しています。

機種の定格
方式 3ウェイ・5スピーカー・バスレフ方式・フロア型
使用ユニット 低域用:25cmコーン型x2
中域用:13.5cmコーン型x2
高域用:2.5cmドーム型
周波数特性 27Hz~40kHz ±3dB
出力音圧レベル 89dB
定格インピーダンス
クロスオーバー周波数 250Hz、2.5kHz
推奨アンプ出力 250W~1,000W
外形寸法 幅381x高さ1,499x奥行533mm(スピーカーベース含む、スパイク含まず)
重量 77.0kg