OTTO/SANYO RD-9500D
¥129,000(1974年頃)
解説
最上位モデルにあたるオープンリールデッキ。
            
            3モーター構成を採用しています。
            
            ヒステリシスシンクロナスモーターを採用しています。
            
            ヘッドは4ヘッド構成となっており、自動反転装置により自動で逆方向の再生が可能です。
			
機種の定格
| 型式 | テープデッキ | 
| テープ速度 | 9.5cm/s、19cm/s | 
| ヘッド | 4ヘッド(消去、録音、再生、リバース再生) | 
| ワウフラッター | 19cm/s:0.08%以下 | 
| モーター | キャプスタン用:2速度ヒステリシスシンクロナスモーター リール用:インダクションモーターx2  | 
                
| 周波数特性 | 19cm/s:20Hz~20kHz | 
| SN比 | 60dB(ピークレベル時) | 
| 外形寸法 | 幅424x高さ470x奥行220mm | 
| 重量 | 20.0kg |