ROGERS Studio1a
¥138,000(1台、1988年頃)
解説
BBCモニターの流れを汲むStudio1の外形を残しつつ内容を一新したスピーカーシステム。
低域には20.5cmコーン型ウーファーを搭載しています。
振動板にはポリプロピレンコーンを採用し、アルミダイキャスト製フレームやKAPTONボイスコイルを使用しています。
高域にはアルミダイアフラムを用いた3.5cmドーム型ツィーターを搭載しています。
アルミダイアフラムを採用することで1つのユニットで超高域までのカバーを可能にし、3ウェイ構成だったStudio1を2ウェイ構成へと変更しています。
ネットワーク部はバイワイヤリングに対応した設計となっており、LFとHFを分離して2組の端子に別々のケーブルを接続することでより純度の高い信号伝送が可能です。
エンクロージャーにはバスレフ方式を採用しています。
素材にはプライウッドを使用しており、内部はビチニウムでダンプが施されています。また、フロントバッフルには共振の少ないメダイトを使用しています。
外観はチーク仕上げが施されています。
別売りオプションとしてLS7tとStudio1a用のスピーカースタンドがありました。
機種の定格
| 型式 | 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型 |
| 使用ユニット | 低域用:20.5cmコーン型 高域用:3.5cmドーム型 |
| 再生周波数帯域 | 45Hz~20kHz ±2dB |
| インピーダンス | 8Ω |
| 出力音圧レベル | 89dB/W/m 107dB/2m(最大、ペア) |
| クロスオーバー周波数 | 3kHz、18dB/oct(12素子) |
| 最大入力 | 200W |
| 外形寸法 | 幅305x高さ635x奥行305mm |
| 重量 | 17kg |
| 別売:スピーカースタンド S-40(1台、¥21,000) | |
| 外形寸法 | 幅350x高さ400x奥行360mm |
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