Pioneer S-W05-K
¥55,000(1台・1998年発売)
解説
シアターシステムでの低域再生のために開発されたウーファーシステム。
ユニットには15cmのリニアパワーユニットを2基搭載しています。
また、アンプにはDクラスのPWM方式により小型・高効率の200W出力デジタルスイッチングアンプを採用しています。
機種の定格
| 方式 | 1ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・ フロア型・防磁設計(EIAJ) |
| 使用ユニット | 低域用:15cmコーン型x2 |
| インピーダンス | 4Ω |
| 再生周波数帯域 | 20Hz~200Hz(-15dB) |
| 定格出力 | 200W(EIAJ) |
| ハイカットフィルター | 50Hz~200Hz |
| 位相切り換え | 0-・180- |
| 外形寸法 | 幅210x高さ550x奥行428mm |
| 重量 | 14.8kg |