
Pioneer Private RX-50
¥83,800(1980年11月発売)
解説
Privateシリーズのカセットレシーバー。
カセットデッキ部
カセットデッキ部にはフルロジックコントロールを採用しており、全ての操作をワンタッチで行えます。
これにより録音もワンタッチ操作となっており、従来の録音ボタンとプレイボタンの同時押しではなくRECボタンひとつで録音が可能です。
聴きたい曲の頭出しが行えるミュージックサーチを搭載しています。
メタルテープにも対応した3ポジションのテープセレクターを搭載しており、テープの性能を活かした録音・再生が行えます。
RECミューティング機能を搭載しており、曲間の無音部分を作れます。
チューナー部
受信周波数がデジタル表示で確認できるデジタルディスプレイを採用しています。
アンプ部
高音、低音の音質コントロールにプッシュボタン式を採用しています。
マイクミキシング機構を搭載しています。
タイマースタンバイ機構を搭載しており、別売りタイマーを接続する事で留守録音が可能です。
機種の定格
型式 | FM/AMカセットレシーバー |
<アンプ部> | |
出力(40Hz~20kHz、両ch駆動) | 18W+18W(8Ω、EIAJ) 15W+15W(8Ω、THD0.5%) |
高調波歪率 | 0.06%(1kHz、定格出力1/2W時) |
入力端子 | Phono、TV/Aux、Mic |
出力端子 | Speaker:6~16Ω Headphone |
<FMチューナー部> | |
S/N比50dB感度 | stereo:37.2dBf/40uV(新IHF) |
S/N比(新IHF) | stereo:70dB |
実効選択度 | 60dB |
ステレオセパレーション | 40dB(1kHz) |
<AMチューナー部> | |
実用感度 | 60dB/m(外部ループアンテナ付属) |
<カセットデッキ部> | |
トラック方式 | 4トラック2チャンネルステレオ |
駆動モーター | DCサーボモーター |
ヘッド | 録再:ハードパーマロイx1 消去:フェライト |
操作方法 | フルロジックコントロール |
テープセレクター | メタル、クローム、ノーマル |
録音方式 | オート録音レベルコントロール |
回転ムラ | 0.05%以下(WRMS) |
周波数特性 | 30Hz~17kHz(メタル) 30Hz~16kHz(クローム) 30Hz~15kHz(ノーマル) |
S/N比 | 53dB |
<総合> | |
付属機構 | ミュージックサーチ RECミュート マイクミキシング トーン増強回路 タイマースタンバイ機構 |
ACアウトレット | 電源スイッチ非連動:1系統 |
電源電圧 | AC100V、50Hz/60Hz |
消費電力 | 46W(電気用品取締法) |
外形寸法 | 幅420x高さ102x奥行270mm 幅420x高さ102x奥行288mm(つまみの突起を含んだ場合) |
重量 | 7.8kg |