- ONKYO FR-435
- ¥85,000(1999年6月30日発売) 
解説
CD、MD、チューナー、アンプを一体化したCD/MDチューナーアンプ。
            
            パワーアンプ部には4Ω対応ディスクリートアンプを採用しています。
            
            電源部は、デジタル系とアナログ系の独立したダブルトランス構成となっています。
            
            MDのデジタル信号処理部には20bitプロセッシング回路を搭載しています。
            
            Multijogダイヤルにより操作性向上を図っています。
            
            CD→MDワンタッチダビング機能を搭載しています。
            
            シグナルシンクロ録音機能を搭載しています。
            
            サンプリングレートコンバーターと光デジタル入出力端子を搭載しています。
            
            極性表示付電源ケーブルを採用しています。
            
            スピーカーターミナルにはバナナプラグ対応端子が採用されています。
			
機種の定格
| 型式 | CD/MDチューナーアンプ | 
| <アンプ部> | |
| 定格出力 | 43W+43W(4Ω) 31W+31W(8Ω) | 
| 実用最大出力 | 50W+50W(EIAJ、4Ω) | 
| 全高調波歪率 | 0.2%(定格出力時、8Ω、1kHz) | 
| SN比 | 100dB(Tape、Line1、2) | 
| 入力感度/インピーダンス | Line1、2、Tape:200mV/50kΩ | 
| <チューナー部> | |
| 受信周波数 | FM:76.00MHz~108.00MHz AM:522kHz~1629kHz | 
| 感度 | FM:18.8dBf(2.4μV、75Ω、S/N50dB) | 
| 歪率(FM) | mono:0.5% stereo:0.8% | 
| SN比(FM) | mono:73dB stereo:67dB | 
| <CDプレイヤー部> | |
| 周波数特性 | 5Hz~20kHz ±1.5dB | 
| ワウ・フラッター | 測定限界以下 | 
| <MDデッキ部> | |
| 録音方式 | 磁界変調オーバーライト方式 | 
| 再生方式 | 非接触光学式 | 
| 録音・再生時間 | 最長80分 | 
| 周波数特性 | 10Hz~20kHz ±2.0dB | 
| ワウ・フラッター | 測定限界以下 | 
| <総合> | |
| 入出力端子 | アナログ入力:3系統 デジタル入力:1系統(光) アナログ出力:1系統 デジタル出力:1系統(光) プロセッサー入出力:1系統 サブウーファーモノ出力:1系統 スピーカー出力:1系統 | 
| 消費電力 | 97W | 
| 外形寸法 | 幅435x高さ90x奥行420mm | 
| 重量 | 8.4kg | 
| 付属 | リモコン |