NHT SubOne
¥158,000(1セット、2001年頃)
解説
					Model2.9のウーファーを究めたユニットとパワーアンプを組み合わせたパワードサブウーファー。
					
					ユニットには25cmコーン型ウーファーを採用しています。
					振動板にはポリプロピレンコーンを採用しており、ピークtoピーク26mmのロングストローク設計となっています。
					
					アンプ部には定格出力250Wのサンファイヤーパワーアンプを採用しています。
					
					コントローラーには連続可変ローパスフィルターや3ポイント切替ハイパスフィルターを内蔵したクロスオーバーネットワークや、ポイント切替位相調整機能を搭載しています。
					また、音楽再生に適したフラットモードとサウンドトラックのスケール感を再現するビデオコンターモードが選べます。
					
					エンクロージャーにはバスレフ方式を採用しています。
					外観はハイグロスブラックラミネート仕上げが施されています。
			
機種の定格
| 方式 | アンプ内蔵・1ウェイ・1スピーカー・バスレフ方式・フロア型 | 
| ユニット | 低域用:25cmコーン型 | 
| 周波数特性 | 25Hz~180Hz ±3dB | 
| 全高調波歪率 | 0.3%以下 | 
| アンプ出力 | 250W(RMS) | 
| クロスオーバー周波数 | ローパス:40Hz~180Hz連続可変、18dB/oct ハイパス:50Hz/75Hz/110Hz、12dB/oct  | 
					
| 付属機能 | ポイント切替位相調整機能 デュアルモード切替  | 
					
| 外形寸法 | ウーファー部:幅407x高さ407x奥行407mm コントローラー部:幅280x高さ51x奥行178mm  | 
					
| 重量 | ウーファー部:21.2kg コントローラー部:1.4kg  |