オーディオの足跡

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MA6400の画像
 解説 

セパレートアンプに匹敵する性能、音質、機能と発展性を追求したインテグレーテッドアンプ。

回路構成には、100mW相当のパワーを持つフォノイコライザーや、センタークリック位置で完全に信号経路から切離されるトーンコントロール、10Vの大入力にも耐えるラインアンプ、250mWから最大定格出力まで0.005%以下の低歪率を保つパワーアンプ、密封リードリレーによるロジックコントロールを採用しています。
これらの仕様や回路設計、使用デバイスにはマッキントッシュのセパレートアンプと同じものを採用しています。また、100W+100Wの定格出力に対してピークパワーは約2倍に達し、14dBのオーバードライブ時でさえ歪が2%を超えない設計となっています。

シグナルプロセッサー用の入出力端子を搭載しています。

プリアンプ部とパワーアンプをスイッチで切り離して使用することができ、将来グレードアップを図れます。
また、マッキントッシュのパワーアンプを増設した場合に電源のオン/オフをMA6400のスイッチで行えるパワーコントロール端子を搭載しています。

パワーガードやセントリーモニターをはじめとする5種類の保護回路を搭載しており、スピーカーとパワーアンプを事故から守ります。

マッキントッシュ独自のコンティニュアスラウドネスコントロールを採用しており、マスターボリュームの位置と関係無く、好みの周波数補正特性が得られます。

2系統のスピーカー出力を搭載しています。

ワイヤレスリモコンが付属しています。
このリモコンでは本体の操作だけでなく、CDプレイヤーやチューナーその他の周辺機器を集中制御できます。また、オプションのAVセレクターや学習機能付きリモートコントロール中継器等も接続できるため、他社製品を含むオーディオ/ビデオ機器のコントロールもリモコンで行えます。

機種の定格
型式 インテグレーテッドアンプ
定格出力 100W+100W(4Ω、正弦波連続出力、両ch動作時)
負荷インピーダンス 4Ω以上(2系統同時駆動時は各8Ω以上)
出力周波数帯域 20Hz~20kHz +0 -0.5dB
全高調波歪率 0.005%以下(250mW~定格出力)
混変調歪率 0.005%以下(瞬間最大出力が定格の2倍以下)
ダイナミックヘッドルーム 4Ω、2.4dB(IHF)
ダンピングファクター 40以上(4Ω)
パワーガード 1kHzでオーバードライブ14dBまでTHD2%以内
入力インピーダンス Phono:47kΩ(65pF)
High level:22kΩ
入力感度 Phono:2.5mV(定格出力時、0.5mV IHF)
High level:250mV(定格出力時、50mV IHF)
Power amp in:2.5V(定格出力時)
最大入力レベル Phono:90mV
High level:10V
トーンコントロール Bass:±12dB
Treble:±12dB
電源 100V、50Hz/60Hz、5A(UL、CSA)
外形寸法 幅445x高さ127x奥行489mm
重量 18.6kg