MARK LEVINSON No23L
¥1,300,000(1987年4月発売)
¥1,040,000(1990年頃)
解説
モノラルパワーアンプNo20Lのパフォーマンスを凝縮させたステレオパワーアンプ。
左右独立の電源部には、ACラインに含まれる高周波ノイズや非対称電流対策のためのハイパスフィルターとアンチバズ回路を採用しています。また、トランスには定格1200VAを誇るトロイダルトランスを左右独立で搭載しています。
出力段にはクラスABオペレーションを採用しており、通常の出力レベルにおいてはクラスAで動作し、大出力時にはクラスBへのシフトすることで歪を低減しています。
また、出力段に大容量フィルターコンデンサーとパワートランジスタを無酸素銅ブスバーを用いて直結し、さらに高品質コンデンサーによるトリプルバイパスの採用によって電源の純度を高めています。
電圧増幅弾およびドライバー段では2段差動カスコード回路と安定化電源を採用しています。
バランス入力にも対応しています。
ブリッジ接続が可能で、モノラルアンプとしても使用ができます。
機種の定格
| 型式 | ステレオパワーアンプ |
| 構成 | デュアル・モノラル構成 |
| 定格出力 | 700W+700W(2Ω) 400W+400W(4Ω) 200W+200W(8Ω) 1,400W(4Ω、ブリッジ接続時) 800W(8Ω、ブリッジ接続時) |
| ピーク出力 | 3,025W(20Hz、0.5sec) |
| 周波数特性 | 4Hz~140kHz -3dB |
| 入力インピーダンス | 50kΩ |
| 電源 | AC100V、50Hz/60Hz |
| 消費電力 | 225W(アイドリング時) 1200W(8Ω、定格出力時) |
| 外形寸法 | 幅483x高さ210x奥行450mm |
| 重量 | 40kg |