JBL SK2-1000
DG:¥800,000(1台、2004年1月発売)
解説
ProjectK2 S9800とベストマッチするよう開発された3ウェイセンタースピーカー。
低域には25cmコーン型ウーファーである251Jを2個搭載しています。
このユニットは4ウェイスタジオモニターである4348のミッドバスに採用されている2251Jをウーファー仕様にモディファイしたものです。磁気回路には2つのボイスコイルをもつNDD(ネオジウム・ディファレンシャル・ドライブ)方式を採用しており、歪を低減すると共にパワーハンドリングを向上させています。
高音域と超高音域にはS9800と同一のドライバーユニットを採用しており、S9800とのトーンバランスを良好に保持しています。
また、ホーン部には2つのドライバーの組み込みを可能にしたSonoGlass製コンビネーションホーンを採用しています。
高音域には7.5cmコンプレッションドライバー435Beを用いたホーン型ユニットを搭載しています。
ダイアフラムにはピュアベリリウムを採用しています。
超高音域には2.5cmコンプレッションドライバー045Beを用いたホーン型ツィーターを搭載しています。
ダイアフラムにはピュアベリリウムを採用しています。
エンクロージャーにはバスレフ方式を採用しており、素材には25mm厚の高剛性MDF材を使用しています。
サウンドスクリーンとの組み合わせやサテライト用スピーカーとしての使いこなしを容易にするため、グリル・ホーン部を除いた奥行きは230mmに抑えられたスリム設計となっています。
リアバッフル面にはボルト孔が4箇所設けられており、壁面に十分な強度がある場合には壁掛け設置も可能となっています。
機種の定格
| 方式 | 3ウェイ・4スピーカー・バスレフ方式・センター型 |
| ユニット等 | 低域用:25cmコーン型(251J)x2 高域用:ホーン型(435Be+ホーン) 超高域用:ホーン型(045Be+ホーン) |
| 周波数特性 | 60Hz~50kHz -6dB |
| 出力音圧レベル | 94dB/2.83V/m |
| インピーダンス | 8Ω |
| 許容入力 | 300W(RMS) |
| クロスオーバー周波数 | 800Hz、10kHz |
| 外形寸法 | 幅560x高さ637x奥行230mm ホーン部を含む奥行:279mm |
| 重量 | 35kg |
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