オーディオの足跡

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  • MA15

    ¥3,000(1台、1975年頃)
    ¥2,700(1台、1978年頃)
    ¥4,000(1台、1983年頃)



    JBLプロ用スピーカーのフロントマウント用キット。
    K145やE145を除く30cm~46cmのユニットに対応しています。
    キット内容はシーリング・ガスケット、ダイキャスト製クランプ及びボルト一式です。
    クランプ類は30cmスピーカー用にも使用できますが、ガスケットは流用できません。


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  • 2504

    ¥5,000(1台、1981年頃)
    ¥8,000(1台、1983年頃)



    フロントローディングホーン4560BK-S(A)のホーン開口上部にJBLトゥイーターを取り付けるプレート。


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  • 2505

    ¥12,800(1台、1975年頃)
    ¥11,000(1台、1978年頃)
    ¥13,000(1台、1981年頃)
    ¥19,000(1台、1983年頃)



    JBL高域用ホーンの方向を調節するのに使用する可変ホーン・マウント。5cmのホーンスロート用となっており、標準使用は2395ホーン・レンズです。
    2505はホーンのボルトフランジにドライバーを固定するのと同じボルトで固定します。高さは33.2cmあり、2.5cm間隔でドライバーの高さを調整できます。
    また、2505のセッティング台への取り付け穴間隔は23.5cmとなっています。


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  • 2506

    ¥13,000(1台、1984年頃)



    2360をはじめとするSR用大型バイ・ラジアルホーン用に設計された木製スタンド。
    エンクロージャー上部に固定でき、セッティングを容易にするとともに落下防止効果も持っています。また、底面には木ネジ固定用の穴が4ヶ所に設けられています。


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  • MC4401

    ¥12,000(1台、1984年頃)



    コンパクトなモニターシステム4401用に設計されたマウントフレーム。
    MC4401を用いることで壁や天井から吊り下げて使用できるほかフロアスタンドとしても使用できます。また、角度調整も可能となっており、コントロールルームや一般家庭内で活用できます。
    エンクロージャーを保護するための緩衝スペーサーと台置き用のゴム脚が付属しています。


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  • MT4612

    ¥35,000(1台、1984年頃)



    SR用スピーカーシステム4612/4612B専用に開発されたスピーカースタンド。
    MT4612と付属アダプターを用いることでワンタッチで取り付けでき、高さ調整も簡単に行えるため、セッティング時間を大幅に短縮できます。
    移動用のソフトケースが付属しています。


  • WB8

    価格不明(1台、1983年頃?)



    産業用スピーカーである8000シリーズを天井等へ埋め込んで使用する際に用いるグリル。


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  • 9308

    ¥10,700(1台、1973年頃)



    1、2、4、8Wの1次タップを持つ70V用トランス。
    2次巻線は4、8、16Ωのスピーカーにマッチングし、定格8Wでの周波数特性は30Hz~15kHzです。


  • 9315HT

    価格不明(1台、1983年頃?)



    産業用スピーカー8000シリーズのユニットを多数使用した際にパワーレベルを調整するのに用いるトランス。
    タップ付きとなっており、70.7V、25Vライン用、5W、2W、1W、0.5Wタップによって個々におこなうことができます。


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  • 9375

    ¥20,200(1台、1975年頃)
    ¥20,000(1台、1978年頃)
    ¥24,000(1台、1983年頃)



    非常にフレキシブルな特性を持つインピーダンスマッチング・オートトランス。
    定格100Wで4、8、16、32Ωの負荷にマッチングします。
    出力音圧の微調整にも利用することができます。