DENON DL-103M
¥27,000(1983年発売)
解説
DL-103の音質のトータルバランスを踏襲しながらステレオ信号の追従性を高めたMC型カートリッジ。
振動系には支点が明確な一点支持方式を踏襲しています。
カンチレバーには二重構造カンチレバーを採用しており、支点側にはアモルファスボロンを採用する事で軽質量と高剛性化を図っています。
また、ダンパーには独自の2ウェイダンパーを採用しています。
十字形空芯巻枠を採用しており、歪が少なく定位の良いクリアな音質を得ています。
また、改善された磁気回路ダイレクト・フラックス方式と一体成型ボディによって本体の無共振化と軽量化を実現しています。
機種の定格
| 型式 | MC型カートリッジ |
| 出力電圧 | 0.12mV |
| 再生周波数 | 20Hz~60kHz |
| 電気インピーダンス | 40Ω |
| 左右分離度 | 25dB以上 |
| 針先 | 0.07x0.14mm角ソリッドダイヤチップ特殊楕円針 |
| 針圧 | 1.4g±0.2g |
| コンプライアンス | 13x10-6cm/dyne |
| 自重 | 4.8g |
| 針交換 | ¥16,000 |