オーディオの足跡

CA30Nの画像
 解説 

合計7台の内蔵アンプでドライブする4ウェイ7スピーカー構成のアクティブスピーカーシステム。

CA30NにはMFB方式を採用しており、磁気センサー(ホール素子)をウーファーのコーン紙に連結しており、コーン紙の動きに応じた電圧がホール素子から得られます。この電圧をアンプに負帰還させることによってコーン紙の動きを制御し、立ち上がりの遅れやオーバー/アンダーシュートを改善しています。

低域には26cmコーン型ウーファーを4個パラレル駆動しています。
さらに、スピーカーの振動系をもアンプのNFBループ内に取り込んだMFB(モーショナル・フィードバック)方式を採用しており、超低音域での歪を排除しています。

中低域には19cmコーン型ミッドバスを搭載しています。
また、中域には3.8cmハードドーム型スコーカーを搭載し、高域には2.5cmハードドーム型トゥイーターを搭載しています。

両端に2つの電源モジュールを備えた7台独立構成のモジュールアンプによって全てのユニットをそれぞれドライブしています。

外観にはマホガニー仕上げが施されてます。

機種の定格
方式 アンプ内蔵・4ウェイ・7スピーカー・MFB方式・トールボーイ型
使用ユニット 低域用:26cmコーン型x4
中低域用:19cmコーン型
中域用:3.8cmドーム型
高域用:2.5cmドーム型
アンプ部出力 100Wx7
クロスオーバー周波数 220Hz、1.6kHz、4.5kHz
外形寸法 幅380x高さ1,690x奥行420mm
重量 99kg