エンクロージャ一覧
- 210
価格不明(1台、1975年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
210はボイス・オブ・ザ・シアターA4に使用されています。取付スピーカー数 2 外形寸法 ウィング無:幅825x高さ2,134x奥行1,003mm
ウイング有:幅2,045mm重量 200.9kg
- 211
価格不明(1台、1975年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
取付スピーカー数 2 外形寸法 幅2,134x高さ826x奥行1,003mm 重量 254kg
- 410
価格不明(1台、1975年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
410はボイス・オブ・ザ・シアターA2に使用されています。取付スピーカー数 4 外形寸法 ウィング無:幅1,651x高さ2,134x奥行1,003mm
ウイング有:幅2,616mm重量 403.7kg
- 415E
¥80,000(国産、1台、1975年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
取付スピーカー数 1 適合スピーカー 416-8B、515B 外形寸法 幅760x高さ780x奥行605mm 重量 41kg
- 815A
¥164,000(1台、1975年頃)
フロントロードのショートホーンを採用したエンクロージャー。
取付スピーカー数 2 外形寸法 幅850x高さ1,130x奥行830mm 重量 63kg
- 816A
¥85,000(1台、1975年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
取付スピーカー数 1 外形寸法 幅760x高さ550x奥行660mm 重量 43kg
- 817A
¥153,000(1台、1982年頃)
815Aでは出しにくかった低域をより広く拡散するために新設計されたエンクロージャー。
フロントロードホーンとバスレフ方式を組み合わせたダブルウーファー用エンクロージャーで、フロントロードホーンはウーファーに150Hzまでのロードをかけ、バスレフポートによってローエンドを50Hz以下まで伸ばしています。取付スピーカー数 2 適合ユニット 38cm(515B、416-8B等) 外形寸法 幅953x高さ857x奥行705mm
(1980年カタログ記載)
幅953x高さ857x奥行679mm
(1982年カタログ記載)重量 79.8kg(1980年カタログ記載)
81.6kg(1982年カタログ記載)
- 817J
価格不明(1台、1980年代後半頃?)
817Aの基本設計に日本国内の特別な使用法に対処するための加工を施したエンクロージャー。
キャビネットの表面にFRPコーティングを施す事で湿度によるエンクロージャー素材の強度劣化を防いでいます。また、オプションでプロセニアム等への取付時に必要な埋め込みナットや、移動用のキャスターとハンドルが装備できます。取付スピーカー数 2 適合ユニット 38cmコーン型ウーファー 外形寸法 幅950x高さ857x奥行680mm 重量 87kg(ウーファー及び各オプション無し)
- 828B
¥112,100(1台、1975年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
ボイス・オブ・ザ・シアターA7やA5に使用されました。取付スピーカー数 1 適合ユニット 416-8B、515B 外形寸法 幅760x高さ1,070x奥行610mm 重量 45.4kg
- 828C
価格不明(1台、1980年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
ボイス・オブ・ザ・シアターA7やA5に使用されました。
高密度チップボードを使用しています。取付スピーカー数 1 適合ユニット 416-8B、515B 外形寸法 幅760x高さ1,070x奥行610mm 重量 54.5kg
- 828E
価格不明(1台、1981年頃)
フロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせたエンクロージャー。
ボイス・オブ・ザ・シアターA7やA5に使用されました。取付スピーカー数 1 適合ユニット 416-8B、515C 外形寸法 幅760x高さ1,070x奥行610mm 重量 54.5kg