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 解説 

コアボリュームの大きなオートトランス。

15067は適合範囲が広く、通常は70または140Vラインで使用できます。
殆どのインピーダンスマッチングが接続換えで可能となり、その時の周波数レンジは30Hz~15kHzとなっています。

挿入ロスも少なく抑えられています。

機種の定格
型式 オートトランス
周波数特性 30Hz~15kHz
挿入ロス 0.3dB(70Vライン)
動作電流 2.2A(1巻線あたり)
最大許容動作電流 4.4A(全体、最大出力=最大電圧x最大入力電流)
15067オートトランス許容値及び接続方法
動作ライン及び最大出力 入力端子 負荷端子 インピーダンス比 電圧比 最大出力電流
30Hzminimum 60Hz minimum
step down 70V at 150W 140V at 300W 1&4 1&2 or 2&4 1:0.25(1/4) 1:0.5(1/2) 4.4amp
70V at 150W 140V at 300W 1&4 1&3 1:0.5(1/2) 1:0.7(7/10) 3.1amp
70V at 50W 140V at 300W 1&4 3&4 1:0.062(1/16) 1:0.25(1/4) 2.9amp
step up 50V at 150W 100V at 300W 1&3 1&4 1:2 1:1.4(1-2/5) 2.2amp
35V at 150W 70V at 300W 1&2 or 2&4 1&4 1:4 1:2 2.2amp
17.5V at 50W 35V at 100W 3&4 1&4 1:16 1:4 0.75amp

並列接続
70V、300Wライン
4、8Ω
直列接続
140V、300Wライン
16、32Ω
分割接続
70V、80Wライン
8、16、32Ω