ALR/Jordan Note9
¥1,250,000(2台1組、2003年11月発売)
チェリー、ブラック、メープル:¥750,000(1台、2007年頃)
シルバー:¥825,000(1台、2007年頃)
解説
Noteシリーズ最上位のスピーカーシステム。
NOTE9はALR Jordanのハイエンドモデルとして研究2年、開発2年の計4年の再現をかけて開発されました。
低域には20cmコーン型ウーファー2個と20cmコーン型パッシブラジエーター4個を搭載しています。
ウーファーユニットにはメタルコーンを採用しています。この振動板はアルミコーンのベースに軽量かつ剛性の高いセラミックコーティングを施した構造となっています。また、パッシブラジエーターにはパルプコーンを採用しています。
パッシブラジエーターはエンクロージャー背面に配置されており、低域のスピード感と質感を損なうことなく量感の再現を図っています。
中域には17cmコーン型ミッドレンジを搭載しています。
振動板にはウーファーと同様にメタルコーンを採用しています。
高域には2.5cmソフトドーム型ツィーターを搭載しています。
ネットワーク部にはNote9より導入された磁気回路、解析・設計ソフトであるクリッペルによって開発されたクロスオーバーネットワークを採用しています。
回路には位相管理を突き詰めた4次のリンクウィッツワイリー型ネットワークを採用しており、ユニットの繋がりと低域の歪を改善しています。
エンクロージャーにはチェリー、シルバー、ブラック、メープルの4種類のカラーバリエーションがありました。
ブラック、シルバー、メープルは受注発注となっていました。
入力端子はバイワイヤリング接続に対応しています。
端子上部には低/中/高域、±0.5dBの補正が行えるショートピンタイプのアッテネーターを設けており、リスニングルームの環境に合わせた設定が行えます。
機種の定格
| 方式 | 3ウェイ・4スピーカー・パッシブラジエーター方式・フロア型 |
| 使用ユニット | 低域用:20cmコーン型x2 中域用:17cmコーン型 高域用:2.5cmドーム型 その他:20cmコーン型パッシブラジエーターx4 |
| 周波数特性 | 30Hz~30kHz |
| インピーダンス | 6Ω |
| 出力音圧レベル | 92dB |
| 外形寸法 | 幅300x高さ1,180x奥行460mm |
| 重量 | 57.2kg |
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