AKAI 3000D
¥46,500(1960年代後半頃?)
解説
3ヘッド方式を採用したステレオテープデッキ。
録音と再生を別々のヘッドが行うため、録音をしながらその再生音をモニターする事が出来ます。
ヒスノイズを低減するため、コンピュータースタイルのカード化されたシリコントランジスタプリアンプを搭載しています。
シールドヘッドを採用することでS/Nを改善しています。
2レバー方式とすることで操作の確実さと堅牢さを考慮した設計となっています。
オートマチックシャットオフ、一時停止レバー、テープクリーナー、各テープスピード用イコライザー、DINジャック、ヘッドホンジャックを搭載しています。
リセットボタン付の3桁テープカウンター、VUメーター2個を搭載しています。
ユニバーサル電源電圧切換え装置を搭載しており、AC100V~240Vの間で自由に変更が可能です。
機種の定格
| 型式 | テープデッキ |
| トラック形式 | 4トラック、ステレオ/モノラル |
| テープ速度 | 9.5cm/s(3-3/4inch/s) 19cm/s(7-1/2inch/s) |
| ワウフラッター(再生時) | 0.15%RMS以下(19cm/s) 0.25%RMS以下(9.5cm/s) |
| 周波数特性 | 19cm/s:30Hz~22kHz ±3dB 9.5cm/s:30Hz~14kHz ±3dB |
| 全高調波歪率 | 2%以下(1kHz、0VU) |
| SN比 | 50dB以上 |
| 入力レベル | Mic(ジャック):0.5mV以上 Line(ジャック):50mV以上 |
| 出力レベル | 0VU(1.23V RMS) |
| 録音(再生)補償特性 | NARTB特性 |
| 録音バイアス周波数 | 62.5kHz |
| 録音レベル指示 | VUメーターx2 |
| 録音方式 | 4トラック、ステレオ/モノラル |
| 早送り、巻戻し方式 | 各150秒(370mテープ、50Hz) 各120秒(370mテープ、60Hz) |
| 録音時間 | mono:4時間(370mテープ、9.5cm/s) stereo:2時間(370mテープ、9.5cm/s) |
| ヘッド | 録音ヘッド:4トラック、ステレオ/モノラル(ローインピーダンス120Ω) 再生ヘッド:4トラック、ステレオ/モノラル(ローインピーダンス1kΩ) 消去ヘッド:4トラック、ステレオ(ローインピーダンス60kHzにて300Ω) |
| モーター | インダクションモーター |
| 使用半導体 | トランジスタ:17個 ダイオード:2個 リクティファイアー:2個 |
| 電源電圧 | AC100V~240V間で6段階切換、50Hz/60Hz |
| 消費電力 | 30VA |
| 外形寸法 | 幅300x高さ400x奥行140mm |
| 重量 | 11.5kg |
| 別売 | スタンド付マイクロホンx1 ピンプラグ付5Pコードx1 シリコンオイルx1 テープクリーナー用パッドx2 リール押えx2 スペアフューズx1 ビニール製上蓋x1 |