AKAI 1720W
¥60,000(1960年代後半頃?)
解説
ステレオサウンドが手軽に楽しめるスタンダードタイプのテープレコーダー。
全てのヘッドにシールドを施すことでSN比を改善しています。
テープリフターを搭載しており、テープの早送りや巻戻し時のヘッドの磨耗を防いでいます。
アンプ回路にはシリコントランジスタ14個を用いたソリッドステートHi-Fiアンプを採用しています。
水平・垂直のどちらの状態でも使用が可能です。
機種の定格
| 型式 | テープデッキ | |
| テープ速度 | 4.75cm/s、9.5cm/s、19cm/s 38cm/sは15inchアダプター使用により対応可能) |
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| テープ速度偏差 | ±3%以下(全テープ速度において) | |
| ワウ・フラッター | 0.18%RMS以下(19cm/s) 0.25%RMS以下(9.5cm/s) 0.35%RMS以下(4.75cm/s) |
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| 周波数特性 | 40Hz~15kHz ±3dB(19cm/s) 40Hz~12kHz ±3dB(9.5cm/s) 40Hz~6kHz ±3dB(4.75cm/s) |
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| S/N比 | 50dB以上(19cm/s) 50dB以上(9.5cm/s) 50dB以上(4.75cm/s) |
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| 全高調波歪率 | 3%以下(1kHz、0VU時) | |
| クロストーク | mono:55dB以下 stereo:43dB以下 |
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| 隔離抵抗 | 50MΩ以上 | |
| 隔離永続性 | 1,000V(1分以上) | |
| 消去比 | -65dB以下 | |
| ミュージックパワー | 4W+4W | |
| 録音(再生)補償特性 | NAB特性 | |
| 録音バイアス周波数 | 62kHz | |
| 録音レベル指示 | VUメーター(2個) | |
| 録音/再生ヘッド | 4トラック、ステレオ/モノラル(1kHzにて3,600Ω) | |
| 消去ヘッド | 4トラック、ステレオ方式(90kHzにて3,600Ω) | |
| 録音方式 | 4トラック、ステレオ/モノラル録音方式 | |
| 早送り・巻戻し時間 | 150秒(370mテープ、50Hz) 120秒(370mテープ、60Hz) |
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| 出力レベル/インピーダンス | Line:1.2V(0VU)/82kΩ Din:2.5V Headphone:150mV/8Ω |
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| 入力レベル/インピーダンス | Line:30mV/150kΩ Din:10mV/50kΩ Mic:3.5mV/20kΩ |
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| モニター方式 | ステレオヘッドホン | |
| 録音時間 | stereo:4時間(370mテープ、4.75cm/s) | |
| モーター | 2スピードインダクションモーター
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| スピーカー | 13cmx18cmコーン型x2 | |
| 最大使用リール | 7号リール | |
| 使用半導体 | トランジスタ:14個 ダイオード:4個 |
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| 電源 | AC100V~240V間で6段階に切換え可能、50Hz/60Hz | |
| 消費電力 | 50W | |
| 外形寸法 | 幅355x高さ360x奥行240mm | |
| 重量 | 13.4kg | |
| 付属 | 5号デモンストレーションテープx1 5号空リールx1 マイクロホン(スタンド付き)x2 シリコンオイルx1 テープクリーナーパッドx2 スペアヒューズx2 |