オーディオの足跡

ハイレゾ音源配信 e-onkyo music

KA-6004の画像
 解説 

可聴周波数帯域の特性ばかりではなく、超低域における特性も充実させたHi-ATCシリーズのプリメインアンプ。

±2電源方式による全段直結+純コンプリメンタリー回路を採用しています。

プリメインアンプの初段回路やイコライザー回路に、メタルキャンシールのトランジスタを採用しています。
また、初段回路やイコライザー回路、トーン回路に、ローノイズタイプ・ニクロム蒸着の金属被膜抵抗を使用しており、経年変化を抑えています。

トーンコントロールやフィルターなど各種のスイッチ類には、ブロック板を直結し、余分なリード線を排除しています。これにより誘導ハムやSN比を改善しています。

従来のシールド線を改良して、アース部までワイヤラッピングできるシールド線を開発し、余分な個所のハンダ付による音質劣化を抑えています。

ハイ/ローフィルターやミューティング、トーンディフィートスイッチを搭載しています。

機種の定格
型式 ソリッドステート・ステレオプリメインアンプ
<パワーアンプ部>
実効出力
20Hz〜20kHz、両ch動作: 40W+40W(8Ω)
1kHz、 片ch動作: 70W/70W(4Ω)
55W/55W(8Ω)
両ch動作: 57W+57W(4Ω)
43W+43W(8Ω)
ミュージックパワー(IHF) 220W(4Ω)
130W(8Ω)
全高調波歪率(8Ω) 0.3%(定格出力時)
0.05%(定格出力-3dB)
混変調歪率 0.3%(定格出力時)
0.05%(定格出力-3dB)
出力帯域幅(IHF) 10Hz〜50kHz
SN比(クローズドサーキット) 110dB
残留雑音(8Ω) 0.3mV(0.012μW)
入力感度/インピーダンス 1.0V/50kΩ
最適負荷インピーダンス 4Ω〜16Ω
ダンピングファクター 32
出力端子 スピーカー、ヘッドホン:4Ω〜16Ω
<プリアンプ部>
入力感度/インピーダンス Phono1、2:2.5mV/50kΩ
Tuner、AUX、Tape PlayA、B:200mV/100kΩ
MIC:3mV/50kΩ
SN比 Phono1、2:68dB
Tuner、AUX、Tape PlayA、B:75dB
MIC:70dB
最大許容入力(1kHz) 420mV(P-P)
出力レベル/インピーダンス
Tape Play A、B Pin:200mV/50Ω
Din:40mV/50Ω
Pre Out: 1V/100Ω以下
周波数特性 Tuner、AUX、Tape Play:20Hz〜50kHz ±1dB
Phono1、2:RIAA偏差 ±0.3dB
トーンコントロール Bass:100Hz ±10dB
Treble:10kHz ±10dB
フィルター Low:40Hz、80Hz、12dB/oct
High:7kHz、6dB/oct
ラウドネスコントロール(定格出力-30dB) 100Hz:+8dB
10kHz:+3dB
<総合>
電源電圧 AC100V/117V、50Hz/60Hz
ACアウトレット 電源スイッチ連動:3系統
電源スイッチ非連動:1系統
定格消費電力(電気用品取締法) 105W
外形寸法 幅435×高さ153×奥行300mm
重量 11.5kg