オーディオの足跡

ハイレゾ音源配信 e-onkyo music

T-3510の画像
 解説 

3モーター3ヘッド方式を採用した業務用テープレコーダー。

T-3510は駆動機構部と録音再生アンプ部で構成されており、1チャンネル式(シングルトラック)のT-3510-1と、2チャンネル式(2トラック)のT-3510-2の2種類のバリエーションがありました。

ヘッド部にはフェライトヘッドを採用しています。

EDITボタンやCUEレバーなどの編集操作機構を搭載しています。

録音再生増幅器部にはプラグインユニットを採用しており、保守・調整が容易に行えるよう設計されています。

キャノンコネクターを採用しています。

フルリモートコントロールが可能です。

スクレープフィルターを搭載しています。

ラックマウントやポータブルケース、コンソールキャビネットに収納して使用できます。

オプションでサイマルシンク録音機能を取り付けることができます。

機種の定格
型式 テープレコーダー
トラック形式 シングル(フル)トラック、2トラック
リール JIS26形または17形
テープ 幅:6.3mm(1/4インチ)
厚:JIS100または150号
テープ速さ 38cm/s、19cm/s
または19cm/sおよび9.5cm/s
録音再生周波数範囲 30Hz〜18kHz
ライン入力 600Ω平衡、-20dBm(キャノンXLR3-12C)
ライン出力 600Ω平衡、+4dBm(キャノンXLR3-12C)
モニター出力 180mV/負荷10kΩ以上、不平衡
ヘッドホン出力 10kΩ平衡
イコライゼーション 38cm/s:3180+35μs
19cm/s:3180+50μs
9.5cm/s:3180+90μs
録音レベル 185nwb/m
テープ速さ偏差 ±0.5%
ワウ・フラッター 38cm/s:0.05%
19cm/s:0.08%
9.5cm/s:0.1%
早送り、巻戻し時間 26形(760m)リールにて120秒以下
周波数特性 38cm/s:40Hz〜18kHz ±2dB
19cm/s:40Hz〜15kHz ±2dB
9.5cm/s:40Hz〜10kHz ±2dB
SN比
T-3510-1:


T-3510-2:
65dB(38cm/s)
65dB(19cm/s)
63dB(9.5cm/s)
63dB(38cm/s)
63dB(19cm/s)
61dB(9.5cm/s)
高調波歪率 1.5%(1kHz、0VU)
クロストーク 45dB(125Hz、T-3510-2)
チャンネルセパレーション 50dB(1kHz)
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 T-3510-1:130W
T-3510-2:140W
最大外形寸法 テープトランスポート部:幅482×高さ400×奥行260mm
アンプ部:幅482×高さ88×奥行260mm
重量 テープトランスポート部:約20kg
アンプ部:約3.5kg/チャンネル
ポータブルケース:約5kg
別売 コンソールキャビネット T-0420
ポータブルケース(アンプ部用) T-0402-1
ポータブルケース(トランスポート用) T-0402-2
ポータブルケース(シングルトラック用) T-0402-3
リモートコントロールボックス T-0107
モニタースピーカー T-6107
マイク入力ユニット T-6801