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| SONY DTC-ZE700 |
\80,000(1996年発売) |
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高性能と求めやすさの両立を図ったDATデッキ。
2D.D.+リールモーターメカニズムを採用しており、テープ走行メカのキーポイントであるキャプスタン用とヘッドドラム回転用にそれぞれ独立のダイレクト・ドライブモーターを使用し、さらにリール用に専用のモーターを使用しています。
A/D変換部には、1ビット方式のモジュレーターを内蔵したパルスA/Dコンバーターを搭載しています。64倍オーバーサンプリングと5次ノイズシェイピングの高速・高精度演算を行うことで、理論SN比119dBを実現しています。
また、サンプリングレートを戻すためのデジタル演算を行うデシメーションフィルターとは分離させ、独立構成としたことで、アナログ信号を扱うモジュレーター部へのノイズの影響を軽減できています。
SBM(スーパービットマッピング)デジタルフィルターを搭載しています。
SBMでは、可聴帯域内に均一に分布する量子化ノイズを人の聴感特性上耳につきにくい高域へシフトするとともに、通常は切り捨てられる下位4ビットの情報をノイズシェイピングの原理を利用して上位16ビットへ繰り込み、大幅なノイズ低減を実現しています。
また、SBMデジタルフィルターでは、内蔵のデシメーションフィルター部で折返し雑音を低減するとともに、SBM部でデシメーションフィルターから出力される24ビットデータの情報量を、ほぼそのまま16ビットデータに変換し、高品質な録音を実現しています。
D/A変換部には、ソニー独自の高精度演算方式を導入し、パルス出力の高密度化を実現したアドバンスト・パルスD/Aコンバーターを採用しています。
片チャンネル4D/A出力、両チャンネル8D/A出力の1チップICとし、コンプリメンタリーPLM動作(互いに補数関係にあるパルス波2出力を差動合成)を行うことで、高調波歪の発生を低減しています。
アナログ入力では、サンプリング周波数48kHz、32kHz(長時間)に加えて44.1kHzの録音にも対応しています。
CDをデジタル入力で録音する際に曲間情報のQコードをデコードできるため、自動的に正確なスタートIDを書き込めます。
スタートID、リハーサル機能、プログラムナンバー、リナンバー、アブソリュートタイムなどのサブコード編集機能を搭載しています。
AMSプレイやAMSサーチ機能をはじめ、プログラムナンバーサーチ、1曲/全曲リピート、エンドサーチなどの機能を搭載しています。
SCMSに対応しています。
デジタルピークマージン表示が可能です。
インシュレーターには偏心インシュレーターを採用しています。
金メッキ端子を採用しています。
ワイヤレスリモコンが付属しています。 |
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| 型式 |
DATデッキ |
| テープ走行メカニズム |
2D.D.+1 |
| ヘッド |
φ30mm、2ヘッド |
| エンファシス |
録音時:OFF固定
再生時:ON/OFF自動切替え |
| A/Dコンバーター |
パルスA/Dコンバーター+SBMデジタルフィルター |
| D/Aコンバーター |
アドバンスト・パルスD/Aコンバーター |
| サーチ速度 |
200倍(標準)
400倍(長時間) |
| 周波数特性 |
2Hz〜22kHz ±0.5dB |
| 全高調波歪率 |
0.005%以下(EIAJ、ライン入力) |
| SN比 |
90dB以上(EIAJ、ライン入力) |
| ダイナミックレンジ |
90dB以上(EIAJ、ライン入力) |
| ワウ・フラッター |
測定限界(±0.001%Wpeak)以下(EIAJ) |
| 入力端子 |
ライン:1系統
デジタル同軸:1系統
デジタル光:1系統 |
| 出力端子 |
ライン:1系統
デジタル光:1系統
ヘッドホン:1系統(ステレオ標準ジャック) |
| 電源 |
AC100V、50Hz/60Hz |
| 消費電力 |
23W |
| 外形寸法 |
幅430×高さ106×奥行350mm |
| 重量 |
約5.0kg |
| 付属 |
ワイヤレスリモコン RM-D757 |
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