SONY MDR-E141/MDR-E142
¥1,500(1987年頃)
解説
口径16mmのドライバーユニットを搭載したモノラルイヤーレシーバー。
磁気回路にはサマリウムコバルトを採用しており、音圧感度108dB/mWを実現しています。
MDR-E141はL型超ミニプラグ仕様、MDR-E142はL型ミニプラグ仕様となっていました。
機種の定格
型式 | オープンエアダイナミック型 |
使用ユニット | φ16mmドーム型 (CCAW採用) |
インピーダンス | 18Ω |
感度 | 108dB/mW |
最大入力 | 50mW |
再生周波数 | 20~20,000Hz |
重量 | 2.5g(コード含まない) |
コード長さ | 1.0m OFCリッツ線 |
プラグ | L型超ミニプラグ(E141) L型ミニプラグ(E142) |