SONY DR-A90C
¥9,800(1987年頃)
解説
左右のユニットに小型・高感度バックエレクトレットコンデンサーマイクを搭載したマイクロホン付ヘッドホン。
耳の位置で音をとらえることで臨場感豊かな録音ができるバイノーラル録音方式を採用しています。
バーティカル・インザイヤー方式や電池不要の2ウェイパワー方式を採用しています。
折りたたみも可能で、胸元でヘッドホン音量調節やマイクON/OFFも可能です。
機種の定格
型式 | オープンエアダイナミック型 |
使用ユニット | φ16mmドーム型(TURBO) |
インピーダンス | 18Ω |
感度 | 108dB/mW |
最大入力 | 50mW |
再生周波数 | 18~20kHz |
重量 | 15g(コード含まない) |
コード長さ | 1.5m OFCリッツ線 |
プラグ | L型ステレオミニプラグx2 |
付属品 | マイクスタンド ソフトケース |