オーディオの足跡

ハイレゾ音源配信 e-onkyo music

 解説 

サンスイQS方式のシンセサイザー・デコーダーにリア用メインアンプを内蔵した4チャンネルリアアンプ。

テープモニタースイッチのあるアンプと接続することで、4チャンネル再生が楽しめます。

ファンクションスイッチにより、ソースの録音方式や曲目、編成の違いや好みに合わせた音場効果が選べます。

位相変調回路を搭載しており、リアからはホールで時々刻々変化して伝わる位相差信号(間接音、残響成分)を再生し、フロントの音との合成によってコンサートホールのような音場が再現できます。

自然な音場を得るため、IC化した純電子回路方式を採用しています。

リアアンプには準コンプリメンタリーITL-OTL方式を採用しています。

速断ヒューズによる保護回路を搭載しています。

リアスピーカーは曲目や編成により2通りの配置(2-2方式、前方2-2方式)が可能です。
スイッチの切替えにより2方式を比較できます。

機種の定格
4チャンネル・リアアンプ
<シンセサイザー/デコーダー部>
入力感度/インピーダンス 定格入力:200mV/50kΩ(2ch)
最小入力:100mV(2ch)
4ch入力:775mV/50kΩ
テープモニター入力:200mV/50kΩ(Pin/Din)
出力レベル(フロント) 定格出力:775mV
最大出力:2.5V
録音出力(2ch) Tape Rec(Pin):200mV
Tape Recorder(Din):30mV
周波数特性 フロント:20Hz〜20kHz ±1dB
リア:20Hz〜20kHz ±1dB
リア・チャンネル位相変調 最大180゜(10kHz)
ハム及び雑音(IHF) 70dB以上
<メインアンプ部>
ミュージックパワー(IHF) 50W(4Ω)
44W(8Ω)
実効出力 18W/18W(4Ω)
15W/15W(8Ω)
全高調波歪率 0.8%以下
混変調歪率 1%以下
パワーバンドウィズ(IHF) 25Hz〜40kHz
周波数特性 20Hz〜50kHz ±1dB
チャンネルセパレーション 50dB以上(1kHz)
ハム及び雑音 80dB以上
負荷インピーダンス 4Ω〜16Ω
ダンピングファクター 70(8Ω)
<総合>
使用半導体 トランジスタ:23個
FET:2個
IC:3個
ダイオード:10個
モジュール:5個
電源電圧 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 85W(最大)
外形寸法 幅250×高さ127×奥行278mm
重量 5.1kg