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A250の画像
 解説 

トランジスタを用いたステレオパワーアンプキット。

回路構成は全段直結ピュアコンプリメンタリーOCL回路を採用しています。
A250では差動増幅器2段と、2電源方式によるOCL回路、出力段に特性の揃ったPNPとNPNのパワートランジスタを組み合わせた構成されています。
この回路方式では全段が直流的に結合されているため、トラブルが生じた場合に原因を探すのが難しく、キット化に不利な面がありました。ラックスマンでは部品のセレクトとともに独自のチェック機構をとり入れることでこれを可能にしています。

付属のスイッチとメーターで、各チャンネルの無信号時の電流と出力段のゼロ電位の調整が行えます。

機種の定格
型式 チューナーキット
実効出力 30W+30W(8Ω、両ch動作)
35W/35W(8Ω、片ch動作)
混変調歪率 0.1%以下(8Ω、30W、70Hz:7kHz=4:1)
全高調波歪率 0.1%以下(8Ω、30W)
出力帯域幅 5Hz〜50kHz -3dB(0.5%)
周波数特性 10Hz〜50kHz -1dB以内
入力感度 標準:860mV
最大:430mV
入力インピーダンス 50kΩ(入力感度最大時)
残留雑音 0.7mV以下(入力ショート)
ダンピングファクター 30(8Ω)
付属装置 入力感度切換スイッチ
スピーカー端子(2系統)
チェックスイッチ
メーター
ヘッドホン用ジャック
使用半導体
トランジスタ(16個): 2SA627:2個
2SD188:2個
2SA606:2個
2SC959:6個
2SA640:4個
ダイオード(2個): 5B2:1個
バリスタ(1個): SV03:2個
消費電力 120W(8Ω、最大出力時)
外形寸法 幅400×高さ130×奥行245mm
重量 6.2kg
別売 アッセンブリマニュアル(\500)