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SQ505の画像
 解説 

SQ77T、SQ301の後に発表されたLUX3作目のトランジスタ・プリメインアンプ。

SQ77TやSQ301が管球アンプの流れを汲むアンプであるのに対し、SQ505は管球を意識することなく、トランジスタと正面から取り組んで開発されました。

SQ301より一回り小型の出力と、一部付属装置(D.F切換、3D用フィルター)が割愛されている以外は差が無い構成となっており、回路には準コンプリメンタリーSEPP OTL回路が採用されています。

ローブーストスイッチや入力インピーダンス切換えスイッチ、アッテネータースイッチを搭載しています。

機種の定格
型式 ソリッドステートインテグレーテッドアンプ
<パワーアンプ部>
連続出力 40W/40W(4Ω)
30W/30W(8Ω)
20W/20W(16Ω)
ミュージックパワー 40W(8Ω)
全高調波歪率 0.1%以内(10W)
0.2%以内(30W)
周波数特性 10Hz〜50000Hz -1dB
入力感度 1V(30W、8Ω)
入力インピーダンス 50kΩ
残留雑音 0.5mV以下
ダンピングファクター
1kHz: 35(8Ω)
70(16Ω)
100Hz: 25(8Ω)
50(16Ω)
アッテネーター -12dB
<プリアンプ部>
周波数特性 20Hz〜50,000kHz -2dB
全高調波歪率 0.1%以下(1kHz、1V)
残留雑音 100μV以下
クロストーク チャンネル間:55dB以上
入力種別間:70dB以上
出力レベル/インピーダンス Pre Out:1V/100Ω以下
Rec Out:100mV/100Ω以下
DIN:50mV/75kΩ
入力感度/インピーダンス
(出力1V)
Tape(9.5cm):2mV/150kΩ
Tape(19cm):2.2mV/150kΩ
Phono1:2mV/50kΩ
Phono2:2mV/30kΩ、50kΩ、100kΩ
AUX1:100mV以上/75kΩ〜100kΩ
AUX2:600mV/100kΩ
Tape Monitor:350mV/100kΩ
DIN:350mV/100kΩ
最大許容入力(1kHz) Tape Head:80mV
Phono:80mV
AUX1:5V以上
AUX2:30V
SN比(Volume最大) Tape Head:60dB以上
Phono:60dB以上
AUX:70dB以上
Tape Monitor:70dB以上
DIN:70dB以上
イコライザ Tape Head(9.5cm、19cm):NARTB
Phono:RIAA
トーンコントロール LUX方式NF型ターンオーバー・ロールオフ周波数切換式
Bass:600Hz、300Hz、150Hz、Defeat
Treble:1.5kHz、3kHz、6kHz、Defeat
フィルター Low Filter:100Hz、6dB/oct
High Filter:5kHz、6dB/oct
ローブースト 80Hz、6dB/oct
<総合>
付属装置 テープモニタースイッチ
DINコネクター
使用半導体
トランジスタ(27個) 2SA485:2個
2SC369:16個
2SC485:2個
2SC627:2個
2SC734:1個
2SD119:4個
ダイオード(5個) DS13:2個
DS16B:3個
電源電圧 AC100V
消費電力 無信号時:15VA(12W)
最大出力時:120VA(100W)
外形寸法 幅451×高さ147.5×奥行268mm
重量 10.5kg