オーディオの足跡

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 解説 

最新の技術を用いた開発されたコントロールアンプ。

回路基盤の設計にはコンピューターを導入しており、信号伝送を効率よく行うよう設計されています。

ボリュームにはハイクラスのポテンションメーターを採用しています。

電源部にはトロイダルトランスを採用しています。

2系統のライン入力とフォノ入力に加え、2系統のテープ入出力を備えています。また、フォノ入力はMC/MMの両方に対応しています。
全ての入力セレクターにはリモートスイッチを使用しており、信号を最短距離で通過接続することで音質の劣化とクロストークの防止を図っています。

出力にはアクティブとパッシブの2系統を備えています。
通常の出力はパッシブ出力を使用し、アクティブスピーカーやパワーアンプとの距離が長い場合にはアクティブ出力を使用します。

レコードディフィート回路を搭載しており、録音出力に接続せずに録音をセレクトした場合、再生信号がそのまま通過します。

トーンコントロール回路を排除することで余計な色付けを排除しています。

ヘッドホン専用回路を搭載しています。
また、MUTEスイッチを搭載しており、ONにすることでプリ出力がカットできます。

機種の定格
型式 コントロールアンプ
出力電圧 Passive:300mV
Active:1V
最大出力電圧 11V
入力感度 Phono MC:0.5mV
Phono MM:4.5mV
CD、Tuner、Tape:300mV
周波数特性 5Hz~130kHz
適合負荷インピーダンス 2kΩ以下
S/N比 Phono MC:75dB
Phono MM:80dB
CD、Tuner、Tape:94dB
外形寸法 幅430x高さ85x奥行316mm
重量 4.5kg