オーディオの足跡

1706IIの画像
 解説 

録音スタジオやステージサイドなどのプロの現場ででの使用を想定して開発されたパワーアンプ。

ボディケース全体にアルミダイキャストを採用しており、これをヒートシンクとして活用する設計を採用しています。
これにより高出力に伴う熱を効果的に冷却しながらボディの剛性を高め、音に悪影響を及ぼす振動や共振を抑えています。

1706IIにはボーズの特許技術であるPAP(Psycho Acoustically Processed)回路を搭載しています。
この回路は、人間の耳は音量が小さくなるにつれてある帯域の音が聞こえにくくなるという性質に対応するために開発されたもので、どんな音量レベルでも自然に聞こえるように自動的に周波数バランスをコントロールしています。

3系統の入力端子を搭載しており、様々なソースを接続できます。

フロントパネルにボリュームとセレクターを搭載しています。

入力信号をダイレクトに出力するRec出力端子を搭載しています。

スピーカーシステム101シリーズと重ねたり、マイクスタンドに設置することができます。

機種の定格
型式 パワーアンプ
適合負荷インピーダンス 4Ω~16Ω
定格出力 20W+20W(4Ω、1kHz、THD0.1%)
SN比 90dB以上(IHF-A)
全高調波歪率 0.1%以下(4Ω、1kHz、20W)
入力感度/インピーダンス CD:300mV/22kΩ
Aux1、2:150mV/22kΩ
電源 AC100V、50Hz/60Hz
定格消費電力 45W
外形寸法 幅218x高さ60x奥行189mm
重量 2.7kg
別売 パンスタンド GMA-3(2台1組、¥12,000)
マイクスタンド MK-4(1本、¥9,500)