Toshiba/Aurex C-401S
¥19,000(1975年頃)
解説
コンデンサーカートリッジの第1号機。
コンデンサーカートリッジでは、カンチレバー自体が可動電極となっており、ダイレクトに信号を取り出すことができます。
ヘッドシェルが付属しています。
機種の定格
型式 | コンデンサーカートリッジ |
周波数特性 | 20Hz~35kHz |
出力電圧 | 40mV(1kHz、50mm/s) |
セパレーション | 25dB(1kHz) |
チャンネルバランス | 1dB(1kHz) |
コンプライアンス | 12x10-6cm/dyne |
針圧範囲 | 1.2g~2.0g |
針先 | 0.3x0.8mil、楕円ダイヤモンド針 |
自重 | 6.5g |
交換針形名 | N-401S-E(¥9,500) |
付属 | ヘッドシェル |