オーディオの足跡

ハイレゾ音源配信 e-onkyo music

DA-P9500の画像
 解説 

プリアンプとしての信号増幅を一切行わず、Phono以外のあらゆるプログラムソースを統合するデジタルAVコントロールセンターとして機能するプリアンプ。

高品質のAVセレクターの機能を中心に、デジタルグラフィックイコライザー(DEQ)のためのDSP回路、相互ダビング等のためのA/DおよびD/A変換部など、ソースのコントロールに徹した構成をとっています。

オーディオ系の各信号は、セレクターで選択された後、デジタル信号はDEQを通りデジタルのままパワーアンプに、アナログ信号は基本的にストレートにパワーアンプに送られ、ボリューム調整と増幅はパワーアンプ段で行われます。

DEQは中心周波数、Q値、レベルを独立設定可能とした3バンド構成で、デジタル信号処理のため音質劣化をほとんど起こさず、周波数特性をコントロールできます。

デジタル、アナログ、ビデオの各信号間の相互干渉を徹底的に排除するため、各ブロックはすべて独立シールド構造を採用しており、電源もアナログ段とデジタル&ビデオ段に各々独立トランスを配置した2トランス方式を採用しています。
また、コンストラクション上も高剛性、無共振設計を徹底しています。

DA-P9500とDA-A9500の全ての操作をリスニング・ポジションで可能にする「インテリジェント・コミュニケーター」が付属しています。
これは通常のリモコンとは異なり、システムの双方向の通信により、優れた操作感を実現しています。
A&DのCDやDAT、三菱のTV、VTRなどの操作も可能で、各操作内容とDEQで指定した周波数特性は液晶表示パネルに表示され、周波数特性を部分的に拡大できるズーム機能も搭載しています。

機種の定格
型式 デジタルコントロールアンプ
入力端子 アナログ:CD、DAT1、2、Tape、Tuner、Line1、2、VDP、VTR1、2、AUX
デジタル(光学式):CD、DAT1、2、VDP、
デジタル(同軸):CD、DAT1、2、VDP
映像:VDP、VTR1、2、TV
出力端子
Rec Out: アナログ:1系統
デジタル:同軸・光 各2系統
ビデオ:2系統
Pre Out: アナログ:1系統
デジタル:光1系統
ビデオ:1系統
残留雑音 -120dB(アナログ、IHF-A)
トーンコントロール Bass:45Hz〜250Hz、+6〜-12dB
Mid:330Hz〜2000Hz、+6〜-12dB
High:2.8kHz〜16kHz、+6〜-12dB
テープコピー デジタル→デジタル
デジタル→アナログ
アナログ→デジタル
アナログ→アナログ
ビデオダビング
電源電圧 AC100V、50Hz/60Hz
外形寸法 幅466×高さ154×奥行445mm
重量 18.5kg
付属:インテリジェント・コミュニケーター
外形寸法 幅306×高さ67×奥行176mm
重量 1.6kg